暑くなってまいりました

やっぱりさっぱり昨日はしたかった半分程度しか出来ず終い。
暑かったからしかたねー、という言い訳をしてみます。
まぁ誰も困る訳じゃないから良いんですけどね~。
具体的には本の整理。後々ちょいちょいと整理していきましょう。読まない本売ったり。

P.horne's surprise。

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水滴が付いていたら光が反射して綺麗に見えたのになぁ~。まぁ良いか。
巾は15cm位でしょうか、スノコが30cm四方なのでその位だと思います。
板からはみ出し始めたので急遽スノコ付け。スノコって場所取るから苦手なんですけどねー。
貯水葉の巾が30cmまで広がったら見ごたえあるでしょうね。期待しましょう。

さてさて言っていたリュウビンタイ。
数枚画像を撮りましたが、容量の関係で二回に分けて載せます。

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リュウビンタイ(Angiopteris lygodiifolia)。ホームセンターで買ったので多分普通の品種です。
新しい葉は深い緑色をしているのに、少し古いと薄緑になるのは普通かな?
水遣りの関係かも知れません。水が十二分にある時は濃い色で出るとか。
鉢のサイズは8か9号位だったかな?まぁボチボチのサイズ。

Angiopteris evecta。

イメージ 3

比較画像なんかを撮れば良かったのですが、一枚の葉の長さが10cm以上あります。
先に紹介した株の葉の長さが5cm、長くても7cm位でしょうか?倍違います。
しかもこの株は先の株程充実した株ではないので、この先どれだけ大きくなるか楽しみですね。

イメージ 4

evecta種の特徴でもある茎の節・・・とか書こうと思ったのですが、
後に載せる予定の他品種でも節があったので、この品種に限った特徴ではないみたい。。。?
茎の長さが1mを越すような大型サイズに成長する品種にはあるのかな?
水切れさせてしまった際にはこの節を支点にくたぁ~っとなります。実に面白い。
ちなみに葉の長さ、広さがかなりあるので、水の減り具合が尋常じゃありません。腰水栽培推奨。
あと水大好きな植物なので、水切れもさせないようにしましょう。上記は悪い例です。

画像の容量の関係で二日間、記事に困らないと喜んでいるのは内緒でお願いします。