鼻の下が痛い

仕事が終わって散髪に行ったら、帰りが21時になりました。
ねみぃ~。。。
あれですね、寝不足だと肩が凝ります。頭は割とさっぱりしているのですが。散髪も甲斐もあって?
来週は寒いのに散髪とか気が狂ってます。でも髪型整える事しないので散髪しないと大変なのです。
たまには冒険心を持って色々取り組んでみても面白いんですけどねー。なかなか。

車のウォッシャー液がダダ漏れだったので修理に出したところ、
ウォッシャータンクにヒビが入っていたので交換しました。
それで一回帰ってきたのですが、まだ漏れているみたいなので再び修理へ。。。
多分ホースのどこかに亀裂が入っているのだろうといの事でした。
ヘッドライトへ液が行かないように線を閉めてたちまち直っている、と思います。
先日は外出した先の駐車場で、車の下に水たまりが出来ていたので発見出来たのですが、
芝生の上に車を置いているので、今はまだ分かりません。
ちょいちょい車に乗らないとなぁと思いました。
昨日、散髪に行くのに久しぶりに乗ったのですが、エンジンの調子が優れない感じもしましたし。
この日曜日は遠出でもしようかなー。。。
修理費は上記プラスバッテリーのマイナス端子をすぐに取り外せるパーツを付けて\9.450。
止むを得ない出費なのですが完全に予定外だったので、少し痛いです。どーすっかなー。

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【ジュネーブモーターショー10】ベルトーネ パンディオン、次期アルファ ブレラ を示唆

2010年3月3日の記事より。

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イタリアのデザイン工房、ベルトーネは2日、ジュネーブモーターショーでコンセプトカーの『パンディオン』(PANDION)を発表した。次期アルファロメオ『ブレラ』を示唆した1台だ。

パンディオンは、アルファロメオの創立100周年を記念して製作。ベルトーネのデザイン&ブランドディレクターに就任したマイク・ロビンソン氏が、就任後初めて手がけたコンセプトカーだ。

ロビンソン氏は、パンディオンのキーワードを「スキン&フレーム」と表現。スキンはイタリア車が持つ美しいスタイルを意味し、フレームはイタリアンレーシングカーの高性能を意味する。美しさと熱いパフォーマンスを併せ持つのが、パンディオンというわけだ。

そのデザインは、大胆そのもの。フロントにこそアルファロメオ伝統の盾型グリルが配されているものの、強く寝かされたウインドスクリーンや、流れるようなサイドウインドウグラフィックスが強烈な個性を放つ。リアにもフロントと同様、Vシェイプが採用される。

最も注目すべきは、サイドドア。逆ヒンジでリアタイヤの上方へ、垂直に開く。その高さは3.6m。車名のパンディオンとは鷹の一種に由来したネーミングだが、まさに鷹が翼を広げたかのような圧倒的存在感だ。

フロントノーズに収まるのは、4.7リットルV型8気筒エンジン。これは『8Cコンペティツィオーネ』用と共通で、最大出力450ps、最大トルク48.9kgmを引き出す。シャシーなども8Cコンペティツィオーネから流用されているもようだ。

パンディオンのボディサイズは、全長4620×全幅1971×全高1230mm、ホイールベース2850mm。アルファロメオブレラ(全長4415×全幅1830×全高1365mm、ホイールベース2530mm)よりひと回り大きいが、全高は135mmも低い。2+2シーターの室内は、未来的な雰囲気にあふれている。

パンディオンは、あくまでコンセプトカー。しかしそのモチーフは、次期アルファロメオブレラに反映される見込みだ。
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個人的には昨日紹介したスパイダーより惹かれるところがあります。
だんだんアルファロメオっぽくなくなってきてはいますが、時代の流れですかね。。。
日本車には無いシルエットは流石イタリア車だと思います。幾らか高くても乗りたいと思えますしね。
でもこのドア、立体駐車場入れないですよね。あくまでコンセプトカーなので、どうなるか期待。

明日の話をしても何ですが、明日の朝は歯医者を予約しているので睡眠時間が少なくなります。
今晩はしっかり眠らないとなぁ~。
明日は月曜日に発送予定のマツバランも到着する予定だし。さぁ~てどうすっかな。