花粉やばい

深夜に食べるラーメンは美味いですなぁ、だいすけさんです。
虫歯の具合は結構深刻、土曜日の午前中に歯医者さんの予約を取りました。
鏡を見ても直接見れる場所じゃないので分かりませんが、多分親知らずです。
前々から食べ物が引っかかるところだと思っていたんですよね。
まぁちゃんと歯磨きが出来ていれば防げた問題ではあるのですが。。。
親知らずは出来れば早めに抜いた方が賢明かも知れませんね。もう生える事は無いと思いますが。

花粉症の季節になりましたねー。
昨年の記事を見ても丁度この時期でした。
昨日、一昨日辺りからクシャミ、鼻水、目が痒いとまさに花粉症の症状が出ています。
意外に辛いのが寝ている時に鼻が詰まっている事でしょうか。
幸いに片方の詰まりなのですが、しんどいです。
ゆっくり日常を過ごせるのはいつになる事やら。。。orz

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【ジュネーブモーターショー10】ピニンファリーナ、次期アルファ スパイダー を提案

2010年3月3日の記事より。

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イタリアのカロッツェリアピニンファリーナは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『2uettottanta』を公開した。次期アルファロメオ『スパイダー』を示唆するコンセプトカーだ。

このコンセプトカーは、ピニンファリーナの創立80周年と、アルファロメオの創立100周年を記念するモデルとして企画。アルファロメオの車台をベースに開発された2シーターオープンだ。

車名の2uettottantaとは、ピニンファリーナがデザインし、アルファロメオの名車として有名な1966年デビューの『1600スパイダー・デュエット』(Duetto)に由来するもの。2uettottantaはアルファロメオピニンファリーナの長期に渡るパートナーシップが生んだスパイダーの歴史に、新たな1ページを刻むべくデザインされた。

そのルックスは、1966年登場の初代スパイダーを、現代流にアレンジしたような雰囲気。ボディ全体がシンプルな水平基調のラインで構成されており、フロントにはアルファの盾形グリルと特徴的なLEDヘッドライトが配されている。

ボディサイズは、全長4213×全幅1797×全高1280mm、ホイールベース2500mm。1600スパイダー・デュエット(全長4250×全幅1630×全高1290mm)と比較すると、全幅を除いて、ほぼ同一サイズで設計されていることが分かる。

エンジンは、アルファロメオ最新の1750cc直列4気筒ガソリンターボ。1600スパイダー・デュエットは1967年、エンジンを1570cc直列4気筒(109ps)から1779cc直列4気筒(119ps)に変更し、『1750スパイダー・ヴェローチェ』を名乗るが、この1750スパイダーの車名にちなんだエンジンが、2uettottantaに搭載された。

次期アルファロメオスパイダーが、このままのスタイルで登場することはないと思われるが、2uettottantaのデザインモチーフが、次期モデルに生かされると見ていいだろう。
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エンジンが1750cc、昔ながらのライトウェイトアルファが戻ってくるのでしょうか。
春先にゆっくりワインディングというイメージかな?次の記事に期待。

今日は雨予報なので花粉の心配は少なそうですが、仕事がままなりません。
あちらを立てればこちらが立たず。まぁどちらにせよ困るのは自分なのですが。。。
来週はまた氷点下まで下がるみたいです。外に出した植物が幾つかあるのになー。
来週の寒波が過ぎたら暖かくなれば良いですね。