ふきのとうって美味しいの?

という訳で!昨日の朝に水遣りをしました!
そう言っても全部は流石に出せないし、出して取り込んでをする時間も無かったので半分だけですが。
残り半分はスノコに付けた大きな株なので乾きもゆっくり。
日曜日か時間の空いた時にでもしましょう。そう言っていると忘れてしまっていたり。。。

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【ジュネーブモーターショー10】ベルトーネのアルファクーペ、その名は パンディオン

2010年2月19日の記事より。

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イタリアのデザイン工房、ベルトーネアルファロメオの創立100周年を記念して、3月2日に開幕するジュネーブショーで初公開するコンセプトカーの概要が明らかになった。その名は、『パンディオン』(PANDION)である。

アルファロメオは今年のジュネーブモーターショーにおいて、『159』『ブレラ』『スパイダー』それぞれの後継車のコンセプトカーを出品する計画。そのうち、ブレラ後継車を示唆するのが、ベルトーネが手がけたパンディオンだ。

そのデザインは、フロントにこそアルファ伝統の盾グリルが配されているものの、未来感覚にあふれるもの。大胆なウェッジシェイプや大きなガラスエリアが目を引くスポーツクーペのスタディモデルである。4.7リットルV8エンジンなど、メカニズムの多くは『8Cコンペティツィオーネ』から流用されているもようだ。

アルファロメオスパイダー後継車に関しては、イタリアのカロッツェリアピニンファリーナジュネーブモーターショーにおいて、2シーターのオープンスポーツカーコンセプトを披露する予定。1966年に登場した初代アルファロメオ『スパイダー』を、現代流にアレンジしたような流麗なフォルムを持つモデルとなる。

残る1台、159後継の4ドアセダンコンセプトカーに関しては、ジウジアーロ率いるイタルデザインが担当することが判明。ベルトーネピニンファリーナ、イタルデザインが、アルファロメオ100周年に向けて顔をそろえるという、なんとも豪華な競作である。
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徐々に情報が出されていますね。
コンセプトのスペックは4.7L V8エンジンとの事です。
まぁコンセプトなので良いですが、個人的には2~3Lのセダン、4シーターor2+2シータークーペが欲しいです。
今流行りのBbのような箱型の車は好きじゃないんですよね。嫌いじゃないですが好きじゃない。
あーいう車の方が室内空間が広くて良いと思うんですけど、便利過ぎて危ないと言うか。
多少視界や運転に難のある方が気が引き締まって安全運転出来る気がしませんか?
それはさておき。
記事のパンディオン、見ると2+2シーターっぽいですね。後部座席は完全にオマケぽいですが。
スペックだけ見ると8Cを継ぐ雰囲気ですが、実売車体の値段が気になるトコロではあります。
ただ日本で4.7Lはオーバースペックだからなぁ。挙動に余裕はある方が安全ではありますが。。。

今日は忙しいので何も出来そうにないので、明日はしっかり色々したいと思います。
園芸もですが、一番は車に乗ってどこかへ出かける事かな。
先日バッテリー上がりになったばかりなので、小まめにエンジンをかけるか乗るかしないといけません。
ただエンジンをかけるだけだとかぶり気味になるので、やっぱり乗ってあげるのが一番ですね。
日本の車とは違って所持するのも苦労しますが、ある意味人間味に溢れていて良いかと思います。
正に蛇の毒にやられた感じ。アルファロメオは買わない方が懐的には正解かも知れませんね。
いや大好きですよ?ホント。