マクロスプラス

たった今見終わりましたので報告を。
全4巻、各35~45分前後の内容なので、総時間は2時間弱。飽きっぽい人でも見れる時間です。あ、僕の事ですが。
例によって例の如く、細かい設定はWikipedia参照。一応?ネタバレ注意。
マクロス恒例の三角関係、今回は幼馴染の三角関係でしたが、なかなか宜しいのでは?
主人公のイサムが山崎たくみさんだったのですが、声は知っていてあまり好きなタイプでは無かったのですが、男前キャラの声を聞いて好きになりました。前回のスクライド然り。
もう一人の主人公・ボーマンが石塚運昇さんで、冷静沈着だけど、イサムとはよく喧嘩をする仲。
で、二人の幼馴染の女性が居るんですけど、その人との恋路をうんたらかんたら。
なんか詳しく書くのが面倒になったので、感想に入りましょうか。

マクロス7と平行して作られた作品で、絵柄は少し古いですが、所々にCGが加えられていました。
95年といえばもうそんな年か・・・プレイステーションが発売したのが94年らしいですし。もう、そんなに時代が・・・
さておき。
イサムとボーマンの喧嘩は見所です。喧嘩友達というか、因縁というか。僕は男同士の喧嘩が好きなのかも?
あと歌も他の作品と色が違って好きです。あとは・・・やっぱり主人公2人の友情?
テレビ作品よりは確実に好きなんですけど、取り立てて見所というのが・・・?
僕の見方が浅いのかも知れませんが、もうちょっと設定をしっかり出して欲しかったです。
あと感想=ネタバレが強いので、あまり書けない。。。言い訳ですけれどね^^;
少し前に見たマクロスゼロと並んでオススメ。あまり長くないですし。
なんか感想にもなってないですね、すみません(@_@;)

次は初代マクロスマクロスF?ギアス2期?どれでしょうか。。。