週末の有効的な過ごし方

やっぱりまだ風邪が治りきっていなかったみたいで、昨日は午後から少し調子が優れませんでした。
今日はちゃんと風邪薬を飲んでゆっくりしたいと思います。
ゆーてもやっぱり寒暖が繰り返されるので、しっかり暖かくして体調管理をしましょう。
今朝も寒い。明日から暖かくなるかしら?

週末は広島へ行こうかと思います。特にする事は無いですが、気分転換にでも。
地震が少しだけ心配ですが、杞憂に終わるかと思います。
外に出ても家に居ても起こる時は起こりますしね。家に居た方が確認は早いかも知れませんが。
でも週末は雨らしいからなー。んーん。憂鬱。
たまには(いつも?)家に籠って一日中ゲームに勤しんでも良いかも知れませんね。

酷くないですが風邪だからか、気分が乗り切りません。
しばらく時間が欲しいです。ゆっくりやりたい事したい。

そーいえばYahoo!自動車からの記事ですが。


 アルファロメオの買収に熱心と伝えられるフォルクスワーゲングループのフェルディナント・ピエヒ監査役会長。同氏がウルトラC的提案として、アルファロメオにポルシェ製エンジンを載せる構想を描いていることが判明した。

 これは英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が15日に報じたもの。同メディアによるとピエヒ会長は、フォルクスワーゲンアルファロメオを傘下に収めた日には、アルファロメオのスポーツカーにポルシェの新型エンジンを載せる計画を持っているとのことだ。このエンジンは『ボクスター』の下に位置する入門ロードスター用に開発中の水平対向4気筒ユニットと見られる。

 これに対して、アルファロメオを擁するフィアットグループのセルジオ・マルキオンネCEOは、「アルファロメオを手放す考えはない」と一貫して明言してきた。今回の件についても、フィアットグループの広報担当者は、「我々はアルファロメオに関するあらゆる交渉の扉を閉ざしている。にもかかわらず、フォルクスワーゲンが今度は窓から侵入しようとしている」と語り、アルファロメオを売却する考えは一切ないことを強調している。

 しかし、ピエヒ会長は決してあきらめないようだ。今年のジュネーブモーターショーの会場では、「アルファロメオフォルクスワーゲングループ入りすれば、5年以内に現在の4倍の年間40万台は売れるだろう」とメディアにコメント。果たして、ピエヒ会長のアルファロメオに対するラブコールが届く日は来るのだろうか。

VW社がFIAT社のアルファロメオを買収したいと思っているみたいです。
同じスポーツカーメーカーのポルシェのエンジンをアルファロメオに積もうと画策しているみたいですが、
エンジンが良いアルファロメオのエンジンを使わずしてアルファロメオとは言えないのではないでしょうか。
ただ5年以内に売上4倍にしてみせる、と言っているので、そこだけは良いなぁと思いますが。
でもドイツ製のアルファロメオは見たくないなぁ~。。。